コロナ禍のなかで、まだやれることはないか？
悩み考えてスタートさせたのが
『祐天寺Bob』です。

周りでは、物販だったりテイクアウトなど
色々な事を考えてはスタートさせていました。
もちろん僕達も色々なことを試し、
チャレンジもしました。
でも何か違うかも？
そんな思いがありました。

やりたいこと=「お客様と直接関わる事」。
そんな僕達が選んだのはやはり、
飲食店でした。

チャレンジのステージを目黒区祐天寺という
各駅停車のローカル立地に。

今までは「都心の路地裏」が立地選びの
指針でしたが、
今回は「沿線ローカルの駅前」に変更。

しかし太真の「町に、人に、長く愛される
お店づくり」 というコンセプトは
曲げておりません。

そしてテーマがもう二つ
『温故知新』『１店完結の居酒屋』
居酒屋という言葉が古くさく聞こえるかもしれませんが、
僕達はこの言葉を
「居心地のいい、居たくなる酒場」として
日本の大きな唯一無二の文化と捉えています。

居心地のいい、居たくなる場所には
ただの酒場にはない
何かを持ってないといけません。

美味しいは当たり前。
まだまだ祐天寺ではひよっこですが、
少しずつ祐天寺とまわりの皆様から
愛されるお店になれたらと思い
皆で奮闘中です。

一緒に何ができるか？
まずはお話してみませんか。
お待ちしております。